琉球王国の建築技術が詰まった『築300年超の仲村家住宅』 その文化的価値と建築的価値とは

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  • Опубликовано: 23 ноя 2024

Комментарии • 6

  • @尾張藩士
    @尾張藩士 8 месяцев назад +1

    田辺泰さんの「琉球建築」を買おうか迷い中。
    戦前の王宮・寺院神社・民家・石塔等を網羅した唯一の本で50年前の物になるが、素晴らしい内容だ。

  • @猫岸夏目
    @猫岸夏目 Год назад +2

    高い塀が張り巡らせてあって住居内部の様子が全く見えない作りになっていますね。閉じている風でありながら建物自体は開放感が素晴らしくのびのびしていてギャップが面白いです。屋根の上まで細工していて色々と凝っているのに日本らしいシンプルな畳敷きの連なり。時を経た落ち着きや重みも加わり素晴らしい住居ですね。

  • @user-cz5je4eb5l
    @user-cz5je4eb5l 8 месяцев назад +1

    見に行きてぇぇ

  • @そのひぐらし-y8e
    @そのひぐらし-y8e Год назад +2

    風と影ええなあ

  • @Shbwk472
    @Shbwk472 4 месяца назад

    仲村じゃないよぉ中村だよー

  • @utinaーnntyu
    @utinaーnntyu 8 месяцев назад +1

    沖縄が日本固有の領土ではないことは1871年(明治4年)に日本政府が全国一斉に行った廃藩置県を例に挙げても証明できる。
    その証拠に1871年(明治4年)の廃藩置県は琉球にだけ行われていない。
    なぜなら1871年(明治4年)の時点で琉球は「藩」どころか日本の領土ですらなかったから。
    「廃藩置県」という言葉は学校の歴史の授業で習うからだれでも知っているだろうが、実は琉球では1872年に日本政府が法的根拠もなく「廃国置藩」を行ったという歴史的事実がある。
    「廃国置藩」とは読んで字のごとく「国を廃して藩を置く」ことを意味する。
    すなわち日本政府は1872年にそれまで日本の領土ではなかった琉球王国を廃して琉球藩としたのである。
    ただし、この一連の出来事は当時の琉球王府には一切知らされず、日本政府が勝手に「琉球藩」と呼んだにすぎないことを付け加えておく。
    このような「廃国置藩」は琉球以外で行われなかったのは当然のことで、前近代に「藩」と呼ばれた地域は琉球王国のような「国」ではなかったからだ。
    このような歴史的事実を一つ一つ紐解いていくと琉球史を知らない人でも沖縄が日本固有の領土ではないことが理解できるだろう。